2012年4月12日木曜日

難関大学に合格するための速読法

速読をすることによって記憶力がアップすると言われますが、
 本当なのでしょうか?

左脳型の速読というのは、イメージ化していくのでイメージが
記憶に残ることになります。

しかし、どんなものでもすべてできるかといえば、難しいと言わざるおえません。

イメージしやすい物としにくい物があり、論文などになれば
イメージができなければ記憶に残らなくなってしまうのです。


脳の中で処理をする場所があるのは右脳ではなく左脳なのです。

そのため、文章や言語を理解したり、計算をする場所は左脳で、
それをインプットしていく力があるのは左脳型速読となるのです。

この大きな違いこそ「記憶をする」ということに大きな違いが出るのです。

勉強や資格や多くのことに記憶力を活用したいというのであれば、
効果を発揮するのは「左脳型」です。


速読をするというのも右脳と左脳には違いがあるので、ただやみくもに
速読をしても記憶力がアップするかといえばそうではないのです。

記憶力をアップしたいのであれば、自分にはどんな速読法が必要かを
きちんと理解しておきましょう。


速読で記憶力をアップして、試験の点数をアップさせたくありませんか?

スキマ時間でできる、新世代の速読法


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