2012年4月7日土曜日

速読は資格取得にいい。

歴史は覚えることがたくさんありすぎて、記憶系は苦手。

そう感じている人はいませんか?

受験や学生からしてみれば、たしかに覚える量は膨大にあり、
日本史・世界史と歴史でもごちゃまぜになってしまうことがあります。

その暗記量を半分に減らすことはできないかもしれませんが、
速読を活用すれば何倍も頭に入れていくことができるのです。


速読というのは、ただ速く読むだけと勘違いしている人もいますが、
実はきちんとした速読というのは脳にきちんと入り暗記できるのです。

そのためただ速く読んでいるのではなく、きちんと覚えていきます。

だからこそ、量の多い歴史暗記には速読はオススメなのです。


ただ速読術でも読み飛ばしや斜め読みなどでは意味がありません。

一般的な右脳型速読術はイメージ化したりしますが、
それでも失敗している人は左脳型速読術をオススメします。

速く読むだけではなく、きちんと脳に記憶させるからこその速読です。

だからこそ、歴史の暗記にも役に立つのです。

 

暗記や覚えることが苦手で悩んでいませんか?

 



スキマ時間でできる、新世代の速読法

0 件のコメント:

コメントを投稿