2012年4月11日水曜日

単語帳を多く覚える、逆右脳速読とは?

TOEICには速読が強い味方になるとよく言われます。

英文を読むのに多くの英単語が並んでいるということは
通常以上に時間がかかるということです。

そのため、時間が足りなくなってしまったということもあるので、
まずはそこでリーディングに速読が必要と言われるのです。


しかし、ただの速読では意味がないのです。

右脳型速読では、英文の内容をしっかりとつかんで理解をすることが
残念ながらできないことがあるのです。

ただ速読をし、ある程度の内容を把握するのではなく、
TOEICの場合はきちんとした理解力が必要とされます。


それなら速読は意味がないの?といえば、
そういうわけではありません。

英語でも日本語でも問わず速読は上手に活用をすれば効果的です。

もちろんTOEICにも多いに活用ができるのです。

なかなかうまくいかない、スコアアップができないという場合は
右脳型ではなく左脳型速読が必須になります。

日本語だけではなく、あらゆる言葉で対応できるということは
TOEICだけではなく、その他の語学勉強にも活用できます。

 

ちょっとした工夫をして、速読で成功法を見つけてみませんか?

スキマ時間でできる、新世代の速読法

 


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